diary

黒猫日記

3月 31日 (土)	３月最後の日は、とても寒い一日になりました。朝のニュースで、桜に雪が舞ってる映像が出たので、一体どこ？と見ていたら、東京ということで！うーん、雪月花のうち二つまで揃ったのですね。風流というか、花に嵐とは無粋なというか。交通が乱れなければいいのですけど。ずるずる朝寝。ぼーと図書館へ行く途中、知り合いにあったので、思いっきりグチってしまった、……タマってたんだなぁ。ごめんね、Ｄさん。ばったり会ったが不運と諦めてください。お昼も、人に会った。年齢的にはほぼ同じ３人が集まったのだけど、ん十年前には趣味嗜好もけっこう似ていたはずなのだけど、パソコンに関しても、子どもの教育に関しても、全く対応が違ってきていた。良い悪いではなく、“現代”はそういう時代なのだとしみじみ思った。世代差ではなく、何を求めるか、何に価値を置くかによって人って、全く違ってしまうのだなぁ。
3月 30日 (金)	天気予報が雨だーと言ってたわりには、よく晴れて暖かだった平成１２年度最後の金曜日。お仕事の落ち穂拾い＆離任式。夜は、送別会。うーん。雨まで降り出した～へろへろになって帰ってきたもんで、ネットに上がるのが遅れてしまった。しかし、ビルダーの親切転送に慣れてると、ＦＴＰソフトを使っての転送ってすごくイヤ。何より英語ばっかりだし……と思ってたのに。職場のホームページって、ビルダー使った転送ができないみたい！！送り先のフォルダが内部サーバーだからだって。こっちも、わぁんです。
3月 29日 (木)	今日も花冷え。「手袋が欲しい」じゃなくて、「手袋がいる」ってくらい冷えています。雲に覆われた空の下、それでも桜は日に日につぼみをふくらませています。同じ場所の同じ時に植えられた桜でも、開花は同じとはいかないのが、何だか暗示的です。うーん、映画館の人混みに当てられたのか、何だか胃が不調。存在を主張しています。つくづくあると意識しないことの幸せをかみしめてしまう、トホホ。 ……不景気もどん底なのでしょうか。先週末、打ち上げをした国際ホテルが倒産してびっくりしたのですが。はっと気付けば近くのスーパーもなくなっているー！その横の古本屋さんも！もう１５年以上続いてたのに。はあぁー。
3月 28日 (水)	今朝は、手袋が欲しいくらい冷えた。昼前、どよんとしていた空が「もうあきまへん」って感じで雨になった。でも、昼過ぎにはきっちり止んだ～よかった。ちっこいの連れて、雨の中歩きたくはないものね。今日はお休みなので、朝図書館へ本を返した後、ちっこいの連れて某映画館へ。いやぁ、混んでた。混んでた。興行成績一位というのは、ダテじゃないわ。ちび達も私も、楽しんできましたわ。その後お昼を食べさせて、ゲーム機やおもちゃ屋や公園に一々引っかかる奴らをうちまで送り届けて～お母さんの介護でばててる友人のとこへ差し入れ持っていって～けっこう充実したお休みでした。真崎守無いかなーと、某○○○オフへ行ったら、行ったらー、真崎守は無かったけど、ずーっと探してたビデオがあったー!!!信じられない。もう２０年近く探し続けて無かったのに。オタクの神様がにっこりしているみたい。と言うわけで、今日の更新は日延べ～私は、ビデオに浸る～～～
3月 27日 (火)	今日は花冷え。ストールをまたぞろ引っ張り出しました。でも、桜の開花はとどまることなく、昨日よりグンと開いています。うーん、いつになったら暇になるんだろう状態。肉体労働はすんだと思ったのに、次はデスクワーク。やってもやっても書類が追いかけてくる～しくしくしく。この調子だと、また図書館から「返却が送れてますよ」を食らうよぉ。読むのだけが取り柄だったのに。くすん。
3月 26日 (月)	雨から一転、しっかり晴れました。その分、少し寒さが戻ってきたけど。桜のつぼみが茶色からピンクに！これはこの週末くらいには花見ができるかも。その分、入学式までは保ちそうにないですね。ひーん、一生懸命LANについて勉強したけど、さっぱり分からないよぉ。この上は新しく来る人がパソコンに堪能な人でありますように、祈る！いいニュースもあった♪一つ、『ARMS』１６巻が出ていた～この頃本屋にも行けなかったからなぁ。わくわく。もう一つ、長谷川きよしの大阪でのライブ日程。5/12(土)に決定！土曜日なら行けるのよね～～～で、13日は♪♪♪わはは～まるでオタクの神様が手招きしてるみたい。
3月 25日 (日)	朝から雨の日曜日で、ちょっと冷え込んできました。地震で地盤がゆるんでる所は、気が抜けないだろうな。香川の西から愛媛にかけても、かなりの被害が出てる。桜の季節だというのに…… ぴぇーん、昨夜はフロッピードライブが逆らったー！パソの先生に泣きついたら、「機械やデバイスには何の問題もないのに」と言いながら、「ドライバに不具合が出てる」とドライバを更新して直してくれた。「こういう不具合ってよくあるんですか」と問えば、「いや、聞いたこと無い」とのお返事。どーして、パソの先生さえ聞いたことの無いような問題が、ウチのパソには集中して起きるのよー!! 疲れたのと低気圧のせいとで、睡眠が変則になってしまった。寝坊してごろごろしてたら、連絡網で訃報が回ってきた。同僚のお姑さんが亡くなった。今夜は、お通夜です。まぁ冬休み前からどうもいけないとは聞いていたのだけど。災害やら病気やらで人間て、死んでしまうんだなぁ。子どもみたいなことをしみじみ思った。
3月 24日 (土)	よく晴れて、予想通り白木蓮が満開になりました。大通りのシデコブシも咲いてるんですが、木によって咲き具合にずれがあって。なーんて、のんびりしてたら、３時半頃いきなりの地震。まあ、地震なんていきなりなもんですけど。揺れ具合といい、揺れる時間の長さといい神戸の時とそっくり。ウチは例によって、本一冊も落ちなかったのだけど。ニュースを見て、うーん。やっぱり震源は別にあったのね。ミールに気を取られていたら、足下も怪しかったのね。洗濯日和～～ケーブルテレビの工事の人が見積もりに来るので、掃除もした。（とはいえ見られちゃ困る本を箱に詰めて隠しただけ）後はひたすら洗って洗って洗い倒した～～毛布もシーツもパジャマも。ダウンもパーカーもジャージも。ひたすら洗った。ぜいぜい。――これで屋上に干せたらねぇ。
3月 23日 (金)	朝はどんより曇っていたけど、昼前には快晴。風もなく暖かな一日となりました。ふと気が付けば、ジンチョウゲの香りが弱くなっていました。ジンチョウゲの季節は終わったのですね。 ―――ジンチョウゲというとやっぱり『メリーベルと銀のばら』この季節は、何となくロマンチックな気分になります。気分だけでもね。今日は早めに帰れた～日曜は雨というので、せっせとお洗濯。貧乏なので、「ドライマークも洗えます」にトライ！確かにきれいはなってると思うけど……この手間！水をためてつけ置き洗いして、排水して水をためて、すすいで脱水してを繰り返して。うーんうーん。めんどくさいよぉと思ってはいけないんだろうけど。
3月 22日 (木)	暖かいを通り越して、暑いくらいです。今日は異動発表の日。ひーこら荷造りとお片付けに勤しみました。私は異動無しなんだけどね～今日も肉体労働～なんか……「引っ越しのサカイ」に転職できそうな気が～気、だけね。この腰ではあっという間にダウンだわ。せっかく買ってきた本を読む時間がない～体力がガス欠～せめて飛行機の中で読んだ本をアップしようとかんばってるのですが、やっぱりPDA欲しいですねぇ。パームもザウルスも良いんだけど、見た目で決めるなら、サイオンがかっこいいし。でも先立つものが無い……
3月 21日 (水)	ジャージの上着が要らなくなりました。毛布も、もう要らないかなって感じ。この週末は洗濯かな～晴れてくれると良いんだけど。おおっ、桜の花がほころびている～もう、ホントーに春です。一気にコートもワンピースも春物に。ぼろくなった物はウチで洗うけど、ウール物はクリーニングに出さなきゃ。またびんぼーになる。くすん。しかし今日も肉体労働で、えーんだったのですが。長谷川きよしの非公式サポートサイトで、最新情報が！もしかしたら、５月の１１日か、１２日に大阪でライブをやるかもという情報が！きゃー！１２日の土曜日にやってくれないかしらん。わくわく。またびんぼーになるけど、でも嬉しい！アコンテッシの会のアドレスは、こちら↓ http://www.skyboom.com/idos/index.html
3月 20日 (火)	春分の日でお休み♪朝からとても暖かです。「暑さ、寒さも彼岸まで」とはよく言ったものですね。少し前はキウィみたいだった白木蓮の蕾が、今日は白く変身していました。この分だと来週末には満開になりそうです♪ 午前中は洗濯タイム。午後、久しぶりに整体へ行きました。「またこんなにばりばりにして」と怒られながらも、ほぐしてもらって、くにゃら～気持ちいい～力が抜ける～で……午後はずっと転がっていました。しくしく。せっかくの休みなのに。お芝居の紹介や本の紹介など、アップしようと思っていたのに、「ヤ！」という体の要求に負けました。
3月 19日 (月)	当番で朝早く出勤していたら、東の空にきれいな三日月が。オレンジがかった黄色でうっすら二重にダブって、いかにも春の月。もう、風も冷たくはないです。お当番＆打ち上げの日。←忘れてしまっていたわ、トホホ。だって、まだまだ先があるのに、今頃打ち上げったって実感がないんだもの。うっうっ、今月は二回もお金が出ていく～ひらひらと～いや、お金もだけど、何より時間と体力がイタい。
3月 18日 (日)	東京はあったかだった。八時前一時降り出した雨も、じき止んで、春の陽ざし～コートが要らないくらいだったです。交通の乱れもなく、時間通り帰ってきました。とってもとっても遊んできました。充実～♪詳しい報告は、また明日にでもいたします。
3月 17日 (土)	青山劇場でお芝居を見た。屋根があるトコで観劇なんて、久しぶりだ～
3月 17日 (金)	どうもどよ～んとしてきました。天気、くずれるみたいですね。道路拡張のため取り壊された家の跡に、見かけない茶猫がいました。もしかして、取り壊された家に住んでたコかしら。気になります。やっと週末。お出かけします。日曜日には帰ります。
3月 15日 (木)	今日は、曇っているわりには、寒くなくて助かったです。気が付けば桃が満開。花屋さんの店先には、春の花があふれてた。カーネーションやパンジー、チューリップ。見てたら、淡くて儚げな色とオレンジや赤紫などきつい色との両極端が揃ってる事に気付いた。花の色にも流行りってあるみたい。今日で二つ、大きな課題クリヤー！やれやれです。しかし、今日の雨ってば。式が始まるまでは、曇り空だったのだけど、始まってまもなく、土砂降り！で、式が終わる少し前に、ピタッと止んだ！うーむ、まるで計ったようだわ。
3月 14日 (水)	ぽかぽか陽気～ホントに春のような、いや、もう春ですね。明日の準備であたふたしていたけど、これだけ暖かいと、動いていても楽。アオサギもなんだかのんびり、４羽もたむろしてました。会計検査院のバカー!!! いきなり明日パソコンの監査に行くという連絡が！信じられない。明日は式の日なのにー。何考えてるんだー！
3月 13日 (火)	今日はウチの猫の月命日。関係ないのだけど、天気が良くなって嬉しい。どっかで、ウチの猫も幸せな気がして。なんだか「祝福」って語も浮かんでくる。いえ、ウチの猫の性格を考えたらね、とっとと転生して、のーのーと過ごしてるだろうとは思うんだけど。ちょっとは、いいニュース。ケーブルテレビから電話があった。「ケーブル、個人で引けますよ」とのこと。 ……「一つのビルに４戸以上の住宅があれば、まとめて契約しなければならない」ので、ウチのように１階は事務所という場合は、「住宅は３戸と数えるので、個人契約が可能」とのこと。とりあえず、本当に可能か点検してもらうことにした。２４日までに、ちっと片づけて、本を隠さなくては～喜ぶべきことなんだけど、なんか虚脱状態。振り回される方は疲れてしまったの。
3月 11日 (日)	昨夜、１１時過ぎに雨が止むとともに、風も収まったので、お船乗り場へ～どーだ、一日いなかったら、悪い知らせも来ようがあるまい……って…… 本末転倒なんですよね、これじゃ。分かってはいるんだけど。ひぇー、でした。環状線で眠り込んでしまっていて、気がついたら王寺！環状線て、便によっては天王寺からいきなり奈良線に切り替わるのね。知らなかったー。一人で良かったです。誰かと一緒だったら、きっとぱにくっていたわ。
3月 10日 (土)	朝は晴れていたけど、だんだんと曇ってきた。風も強いし、あんまりいい天気とは言えないかも。でも、花はどんどん咲いていきます。今一番勢いがあるのは、プリムラかな。木蓮も、日一日というスピードで開いている。今のトコ、何も無し。平穏な日なんだけど。ホントに何もないだろうな？ずーっと週末というと、なんやかやがあって、疑り深くなっている私。………家にいなければ、イヤなニュースも入らないんじゃないか？とも思い当たったのですが。さて、どうしょう。
3月 9日 (金)	寒いよぉ～よく晴れた空に、風花が舞う～今日は早く帰れたので、うーんうーんと頭をひねっていた。たきお様のとこの宿題のこと。『ARMS』のこと。（いや、別にね～私の脳みそじゃ、説得力のある結論は出ないだろうけど）でも、考えてみたかったの～♪ ……すっぽかされて、時間空いたしね。本が読めたわ。『まなざしの記憶』と『人生テスト』。暗いわね……
3月 8日 (木)	いきなりまた寒さの復活。昼過ぎには、いきなりの雪花。情緒もへったくれもなく真横に吹き付けていました。ようやく止んだときには、屋根の上にうっすらだけど雪だまりが～３月なのに～三寒四温とはよく言ったものです。まぁ寒いと暖かいを繰り返しているうちに春が来るのだと分かってはいるのだけど……やっぱり嫌いだ～こんな不安定な天気。腰も痛いし、こないだ植え付けたばかりの花も心配。パンジーやノースポールは大丈夫だろうけど、オールドローズはな～昨日の晩干すの忘れてて、今朝慌てて干した洗濯物は、ぐしょ濡れだし。
3月 7日 (水)	夜の間に、また雨が降ったみたいです。そのせいで曇ってるのかなと、窓を開けたら。近くの山が煙ってる。空もベージュ色。黄砂でした。なかなか派手に飛んできています。迷惑っちゃ迷惑なんだけど、日本海、瀬戸内海と二つも海を越えてきたのかなと思うとなんかね。感慨深いものがある。寝て寝て寝倒しているこの頃。精神が現実から逃避したがっているよーです。ここんとこ、あがけばあがくほど悪い目が出るし。こんな時期はおとなしくしてる方がいいみたいだし。しばらく本に逃げます。
3月 6日 (火)	近くの川ではサギが三羽。青いの白いのグレーに黒の模様入りのと、三種揃って魚を追っていました。昨日一昨日とはうって変わったいいお天気で、ホッカイロが熱いです。お尻にも火がついたです。ひーん。この忙しい時期に～うわわぁん。どさどさと無知のツケが回ってきたぁ。！だって、だって、田舎の家は親の老後用のつもりだったんだもの。住宅ローンと同じで最初すんでたら、オーケーだと思ってたんだもの。すんでない場合は全額返さなきゃいけないなんて知らなかったよぉ。説明にだって「内容に偽りがあった場合は」としか書いてないのにぃ。では……通らないわねぇ。教育訓練給付金の時も思ったけど……知らないって、罪なのね。
3月 5日 (月)	日曜の午後は、いきなりの春の嵐でした。突風と共に寒さまで戻ってきて、今朝も雪花がちらちら。午後にはちょっと暖かくなったけど。うーん、お水取りの時期は冷え込むという昔の人の言葉は、イヤになるほど正しかったですね。がっくりと来て、何もする気になれなかった週末。さすがに今回は立ち直るまで時間がかかりそう…… 楽しいことを考えよう。春のお祭りのこととか。逃避と言われようが～そう、某掲示板で読んだように。＞「目先の幸せも、一生追いかければ、一生幸せ♪」よね～
3月 4日 (日)	夜来の雨も７時は上がって、晴れました。その分、風が強いです。もう少し、暖かだったら、春一番かなと思うんだけど、冷たい風です。整体に行って、花の苗も植え替えて、穏やかな日曜日になるはずだった、のだけど………… どうして、こう週末にはがっくりするようなニュースがやって来るのでしょう。ぐっすん。昼過ぎ、大家さんから電話がありました……先週の土曜日にお願いしたケーブルテレビの件。結論！「引けません」「４戸以上のビルの場合、入会金が１０万いる。ケーブルはいらないと言う住人がいた場合でも、１戸につき、８００円をビルの持ち主が負担しなくてはならない。だから、引かない」以上！！！んなこと、当然知ってて「引いていい」って言ってくれてるんだと思ってたんだけど。いや、ダメは仕方ないにしても、どうして、もっと早く連絡してくれないのか。私は、今週お金の算段していて、あげくアホな薮蛇して、実家の方のローンをまとめて払わなくちゃいけない羽目になって……喜ばせといて、どすんと落とすようなこと、しないでほしい。第一、重大な変更なら、契約前に言って欲しいんですけど。なんか……振り回されっぱなしで。やっぱりローズさんの言ったことが正しかったかも………。
3月 3日 (土)	今日は、桃の節句。お日さまは出ているんだけど、この気配は……うーむ、低気圧が近づいて来ています。明日は、あめかなぁ、せっかくの週末なのに。３月なので、髪をカットした。さっぱり～今の私の頭は、黒と蜜柑色混じり～行事が一つ、無事終わったので打ち上げもかねて、お昼は女８人で会食。普段は料理教室。週末だけレストランという、小さなお店のお任せランチ。お雛様だけあって、和風の重箱弁当。蛤も使っていて、山菜や麩、おからのコロッケ等、とってもヘルシー。デザートは黒蜜風味のババロアで締めて、大満足。いい日だった～
3月 2日 (金)	今日は、お当番だったので、朝が早かったです。雨が止んでくれて助かったけど、５時過ぎからやけに風が強くなって冷え込んできました。門を開け～シャッターを開け～通路のがれきを踏み越えて～ ……去年から水に縁があるのか、職場でも水漏れが見つかりました。いや、去年の秋頃から、水道代がメチャ増えたという苦情は来てたのですよね。やっと修理の人が来てくれて、アヤしい箇所を掘ってみたら…… 床に埋めた水道管が裂けて、ざーざー水が漏れてたそうです。現在、床下に貯まった水をポンプでくみ出しているとこです。やれやれ。近所の花屋さんが「可愛いオールドローズが入りましたよ」と声をかけてくれました。バタカップ型というのかな。ぽっこり可愛い形の花が下向きについてるタイプ。何かに似てる……ぽん！たれパンダのイメージ！でも、たれバラでは、語呂が悪いですね。
3月 1日 (木)	人生に帳尻あわせを求め過ぎちゃいけないよ～と言われて、心機一転。今日から３月だし、先月までのことは、いったんチャラにすることにしました。リセットですね～いい月になりますように。と朝から祈ってたら、祈りが通じたのかしら。西澤保彦さんの新作情報が、また入った♪ ３月に祥伝社より刊行予定の匠千暁シリーズ短編集『謎亭論処』！今日から、３月。弥生といえば、もう春なんだけど。昨日からの雨は、細かい霧雨に変わりました。「春雨」なんですけど、さすがにまだ「濡れていこう」というわけにはいかない。風邪を引いちゃいますね。「週刊ポスト」を読んでたら、酒鬼薔薇の記事が載っていた。その中に思いがけない人の名前があった。児童文学の森忠明氏。「風はおまえをわすれない」（1977　文研出版）で惚れ込んだ作家さん。 http://ehon.mine.nu/juvenile/TadaakiMori.html （ここ↑で、著作一覧が見られます）そうか、関東医療少年院で講師を務めてたのか。しかし、この記事の通りだとしたら…… 「少年たちには話をさせない。講師の話を黙って聞かせる」というやり方って……ちっとも「生命尊重と人と関わることを学ぶ」の役には立たないと思うけど。

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