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中村圭子

『昭和美少年手帖』
河出書房新社 \1400 135ページ
2003.6.20発行

これも、見て楽しい本(^.^) 懐かしいなんて言ったら、トシがばれるわね。でも、実はかなり懐かしい(^_^;)
なんて言うか、いかにもモロなのより、こー隠してるところがそそる……
弥生美術館で開催された「美少年コレクション展」を再編集したものだそうです。
著者は、同美術館の学芸員だそうで。
内容的には軽めというか、入門編だけれど、図版が贅沢に使用されているので、それぞれの絵の魅力がよく分かります。
目次見ただけで、わはは〜と来ますよ。
高畠華宵―両性具有の妖しさ
山口将吉郎―白皙の貴公子
伊藤彦造―美剣士の血
山川惣治―野生の無垢
石原豪人―凛々しく濃艶
日本の美少年絵画


岩合光昭

『きょうも、いいネコに出会えた』

―ニッポンの猫写真集
日本出版社 \1800 95ページ
2002.12.10発行

大判なだけに、とっても迫力があります。ぷっくりした猫さんが印象に残ってます。
お出かけ先、松山の猫さんも登場〜いいなぁ、私が出会った猫さん達は馴染むまでいかなかったから。猫が幸せに暮らせる街は、人間にとっても幸せな街だと思います。ある意味、島の猫が一番幸せかな。
世界各地のネコもステキだけど、日本のネコの味は格別です。

岩合さんのサイト
http://www.digitaliwago.com/
会員になると、いろんなギャラリーを見ることができます。


『東京古本とコーヒー巡り』

交通新聞社 \1429 143ページ
2003.3.1発行


とても、きれいな本です.
シックと言ったほうが正確かな。コーヒー滓で染めたような茶色がベースの写真も間に挟まれたクラフト紙のページも、懐かしい。
書体もレイアウトも、凝りにこったもので、見ているだけで楽しい。
なにより私のためにあるよなタイトルだと思いません?(//▽///)
「巴有吾有」とか「羽當」とか「幻游社」とかなじみのある店も出てるし(^^
次は池袋とか早稲田とかも行ってみたいな。
・ある作家に夢中になる。それはほとんど恋である。彼・彼女が見たもの、触れたものを自分も見たい、触りたい、ゆかりの場所を訪ねる。空気まで貴重に思えて大事に吸い込む。
・何かに向かう好奇心は自分の中に湧くものだ。しかしそのきっかけは自分の外側からやってくる。


京極夏彦

『陰摩羅鬼の瑕』

講談社ノベルス \1500 749ページ
2003.8.8発行

『塗仏の宴 宴の始末』から5年―。という煽り文句があったけど、本当にもう5年もたったのですねぇ。
印象としては、たった一つの事件だけを追っているので、シンプル。確かに『姑獲鳥の夏』に通じるものがあります。とてもあやふやな世界に生きる関口が中心に据えられてるから、というだけではなく。京極夏彦以外が語れば「そんな馬鹿な」と言われそうな事件が、由良伯爵や伊庭元刑事の人物像と相まって、納得。ある意味ものすごい力業なんだけど「あり得る」と思わせられてしまう。毀れかけの関口や由良伯爵の語りがすごく説得力があって、おもしろかった。
でも、一番印象深かったのは伊庭元刑事かも。彼に取ってもこの事件は憑き物落としだったのでしょうね。別な形、不幸な形ではあったけど、執事の山形にとっても多分……
そして、ひとり榎木津礼ニ郎は―――んなこた構っちゃいませんわ。彼はいつだって彼でその存在そのものが他者を暴くのですよ。京極堂のは…憑き物落としの部分はすっきりしたのだけど、ハイデッガー関係は難しくて。『鉄鼠』みたいに東洋哲学系の方が分かりやすいと再認識。
読み返すうち「家族」という「国」の異形さと、それを失うことによって剥き出しになった「現実」に放り出される痛みをともに考えてしまった。
ちなみにこの由良伯爵は2002年の「楽しければ」コーナーにアップした『金田一耕助に捧ぐ九つの狂想曲』に取り上げられてる御仁なんですね。
・あなた自身があなたの生の証拠です。
・他人の捏造した証拠を有り難がることはないでしょう。あなたの迷信はあなたが作れば善いことだ。あなたの過去はあなたの記憶の中に在る


黒川伊保子

『感じることば 〜情緒論序説として』

筑摩書房 176ページ \1600 
2003.4.25発行

ちょっと対象読者の位置づけが曖昧で損してるかも。
だって、題材とか装丁とか見ると(似合ってるとは思うけど)
いわゆる女流エッセイ(婦人画報とか家庭画報とかに載ってるようなね)に見えるんですよね。
でも、この感覚と文章のねじ曲がりようは(ほめてるのよ)誌面の彩りなんてもんじゃないです。
一見優雅な生活綴り方にも見えるけど、かなり毒にも薬にもなると思う。
息子さんのことを風変わりと言ってるけど、ご本人もかなり風変わりではないかと〜
「音相システム研究所」の 取締役/事業戦略担当だそうです。
 無声音とは声帯を振動させずにだすパ・タ・カ・サ・ハ行音をいい、「現代的、健康的、軽快感、明るさ、スピード感、爽やかさ」などの意味をもつ有声音とは声帯を振動させて出す音で、母音、濁音のほかナ、マ、ヤ、ラ、ワ行音がある。 ……思わずシから当てはめてしまった(^_^;) 無声音・有声音・無声音・無声音ね〜ほっほ 無声摩擦音(サ、ハ行音)て、「爽やかさ……」のイメ−ジですって(^.^)
・ヒトにはことばを感じる能力がある。そんな当たり前のことを、わたしは痛感せざるを得なかった。機械にとってことばは記号であり、人工知能の英知を決し有しても意味を理解するのが精一杯である。けれど、私たち人間は、ことばに感応している。意味とは別に、心地よいことばというのが確かにあるのである。
・ヒトは目の前のものを認識しながら生きている。初夏の宵に浮かぶ白絹のリボンのような物体に「刹那」心奪われて、やがて花水木だと認識する。ぼんやりしたかたちや匂いや雰囲気が、認識されてことばになるそのわずかな隙間が刹那だ。

++黒川伊保子の『美味しい生活』++
http://www.e-senbei.net/cgi-bin/colum/sfs2_diary/

美しい日本の常識を再発見する会 編

『日本人は桜のことを何も知らない』

学研 \1200 190ページ
2003.3.6発行

汽車の時間待ちで読みました。
少し前に『サクラを救え――ソメイヨシノ寿命60年説に挑む男たち』という本のことを聞いていたので、まず手始めに、コンパクトなこれから、と思ったのですが、内容は結構ハードでした。
なにせ、惹句が「もうすぐ、終戦直後に植えられた桜が、いっせいに寿命を迎えます。」編集してる会の名前もすごいけど、惹句も負けず、ショッキングでした。う…ん、一口にサクラと言っても色々あるのだけど。サクラの代表格と言ったら、やっぱりソメイヨシノ。
毎年楽しんできたわりに、ちと知らなすぎだったかも、と反省しました。
・日本のサクラのおよそ八割が、ただ一本のソメイヨシノの細胞の一部から増殖された分身。まったくのコピーザクラ。遺伝子が普遍であることは、育った場所も、育った時代も、意味を持たないということだ。
・驚くほど短命で、その寿命がつきるときが、数年後にせまっていること。

・ふつう、生き物は、育つ場所、土壌の特性という要素が大きな意味を持つ。土にあわせて、命が育つ。土が異なれば、育ち方も異なる。個性だってちがってくる。土壌のちがいが生き物の個性に反映されるのだ。ところが、ソメイヨシノには生まれながら個性に多様性という要素はない。個性は遺伝子レベルで確定されている。


岩脇一喜

『SEは今夜も眠れない』
洋泉社 \1400 221ページ
2003.3.6発行

著者は都銀に15年勤めたSE。
「時間と闘い、睡魔と闘い、プレッシャーと闘う」のがSEの仕事だそうです。
私とは無縁の仕事なんだけど、こんとこコストとか継承とか色々考えてたので続けざまに読んでみました。読んでて面白かったし。
日記に書いた「緊張感がいいと言う奇特なお方」というのは、このお方。何億だかを賭けてタイムリミットギリギリという作業……私にはとてもできませぬ。へたすりゃ土壇場でダウン…い、いや敵前逃亡はしないよう、努力はするけど、けど(^_^;)
・「すべての記憶が、人によって紡ぎ出されている」とあるように、出てくる人がみんな面白いです。うん、自分とはまるで違うから、かえって笑えるし、なるほどと頷ける。特に第3部での官僚とのやりとりなんて、もうもう〜(^_^;)お疲れさまと背中を叩いてあげたくなりますね。


秋月照彦 瓜生聖

『SEの持つべき「思想」』
できるSEは何を考え、どう動いているのか
すばる舎 \1500 207ページ
2003.1.20発行
こちらは現役SEの方だけあって、かなりシビアーな意見が述べられています。でも、コスト意識とコミュニケーション力に重点を置く考え方は、かなり納得がいきます。レビューなどでは「この程度のは当たり前のことで思想と言うほどのものではない」という意見もありましたが、ということは、私の職場では、その当たり前のことにすら到達してないということなのでしょうね。
・方向性の間違った頑張りは、会社にとって無駄なコストにつながることを忘れてはならない。
・極々当たり前の話だが、あまりに顧客に対していい人でありすぎると、単なる「便利な人」になりかねない。いくらいい人でも、いくら技術があっても、会社に利益をもたらさない人はやはり「使えない人」なのだ。
・非常に残念なのは、多くの企業がまだ「個人の豊かさ」の効力に気付いていないということだ。


舌津 智之

『どうにもとまらない歌謡曲』
―七〇年代のジェンダー

晶文社 \1900 264ページ
2002.11.10発行

著者は、アメリカ文学、ジェンダー批評を専攻している人らしい。
実は、私も取り上げられている歌謡曲のほとんどとは言わないけれどかなりの歌詞を記憶している……古いAMラジオだけが便りだった私でも、なのだから、それだけ強力に伝播していったか想像がつきますよね。
「歌謡曲とは、おそらく、戦後の日本における最強の思想である」という筆者の主張は正当ですね。多分、その影響下にあったのは、男女を問わない。というか、かえった男性の方により強く働きかけたような気がします。別の項でも書いたのだけど、矢沢永吉の歌を聴いて、ジャスミン・ティーを飲んでみた男子高校生が(^_^;)(私の弟なんですけどね(^_^;)紅茶すら飲んだことがないような田舎の高校生が、わざわざデパートまで出向き、ジャスミン・ティーを購入して淹れて飲む)確かにミーハーなんだけど、そのエネルギーは、単にミーハーと言って片づけられないものがあるような気がします。
こちらのページに目次が載ってました。
http://www.shobunsha.co.jp/html/sinkan/2k2-10-002m.html


パティ・スミス著 東玲子訳

『パティ・スミス完全版』詩と回想、そして未来へのメモ

発行アップリンク 発売河出書房新社
\4600 267ページ
2000.4.20発行

パンク・ロックの女ランボーと呼ばれたパティ・スミスの詩集であり、“パティをあじわう”本でもあるとアマゾンのレビューにあったけど、その通りだと思う。ファーストアルバム「Horses」から最新作「Gung Ho」までの全訳詞とジャケ写からスナップショットまで様々な写真によって、パティ・スミスをじっくり味わえるようになっている。その中には、当然ロバート・メープルソープやアニー・リーボヴィッツの写真も入っていて、すごくお得。と言いつつ、私は図書館にリクエストかけてしまった。高くて買えないからと、お向かいの県の図書館に借りてくれました。感謝。
若い頃の少年のようだったときも好きだけど、今もやっぱりかっこいい。「強くて儚い」ってのは、COCCOの歌のタイトルの一部だけど、そんな感じ。したたかというのとは違う。あくまでストレートで、世の中に真っ正直にぶつかっていく人と感じたです。
音楽性に関しては、実はよく分からない。私は、徹底的に歌詞に反応するたちだから。で歌詞が好きなのと、それ以上に正直に言うと、パティ・スミス本人が好きなの。ほら、私面食いだから〜
こちらのサイト↓に、最近のポートレートがあります。
http://www.af.wakwak.com/~ayano/patti_smith.htm
(ファン・レターの返事としてもらったサイン入りポートレイトを公開しているサイト)
こちらは「PATTI SMITH PHOTO GALLERY」
http://www.j-wave.co.jp/original/beatontheroad/patti/patti_1.html
こちらは「Patti Smith - 魂に守られ - 」
http://www.d3.dion.ne.jp/~meche33/wave_patti.html
・わたしはただの捨て駒かもしれない。でもそれでもなお、自分が感動を作り出すことができるようになったのをうれしく思う。わたしにそのようなものを作らせてくれたすべての人々にお礼を述べる。



鹿島茂

『それでも古書を買いました』

白水社 \1900 242ページ
2003.1.20発行
前作の『子供より古書が大事と思いたい』がすごく楽しかったので、速攻手に取りました。
今回も期待ははずれることはありませんでした。壮絶な古書人生です。ええ、私なんて、足下どころか影にも近づけませんわ(^_^;)本の津波との戦いといっても、桁が違います。
二十万フラン(500万円)にもなろうかというファッション・アルバムを
・なにしろ、気持ちがすでに「欲しい!」というほうに傾いてしまっているので、家と土地を担保にして銀行から借金をすれば入札は不可能ではないという結論が出てしまっていた。
本はそのとき逃がしたら二度と出てこないが、金ならどうにかなる!

なんて、突っ込んじゃう人なのよ。まぁねその時はビブリオテック・ナシオナル(フランスの国会図書館)に横取りされたわけだけど。
・たとえ社会史や風俗史は本を増やす傾向があるにしても、こちらに「その気」がなければ、いくらでも歯止めは効いただろう。だが、私というのはこの「歯止め」がまったく効かないたちなのだ。私の場合、「歯止め」はあくまで物理的なものでなければならない。具体的には、「金」つまり資金ショートだが、その前にまず私有の乳母所の決定的な不足となって現れた。
このあたり、胸に応えますね(^_^;)気を付けなきゃ…って、既に遅いカモ(^^
・ほしいとい気持ちは強烈である。 篆刻カラー銅板という博物が独特の細密技法で描かれた魚たちが圧倒的に美しいからである。博物画がどうこういうのではなく、ただ美しいからほしいというだけである。


山本将(まさる)
I/O別冊
『PCの謎事典』

工学社 \1600 207ページ
2002.8.25発行

パソコンのハードウェアやネットワークのしくみなど、私が苦手な技術面を主に取り上げた本です。なのに、なぜ読んじゃったかというと、やっぱ、この巻頭言にやられたのでしょうね(^_^;)
「この星に 半導体が生まれ いくつものPCが現れては消えた たとえPCが滅亡しようとも、 地球は何事もなく銀河を巡り続ける 遥かな時の中では、 PCの歴史など 瞬きほどの時間でもない」
やっぱり読んでみたくなるでしょ。でもって、“漢のコマンド”の解説と補足とか〜とっても楽しく読んで〜何が分かったかというと、「さっぱり分からん」のが分かったんだったりします(^_^;)
ご本人曰く「パソコンで何かするのが好きなのではなく、パソコンそのものをいじるのが好きという」方の思考は、別世界でした。この本のおもしろさは、実際に読んでもらわないと分からないような気が…著者のサイトに飛んでくださいませ〜
「The Yaroes' Page *longhorn*」
内容についての詳しい説明は、「工学社」のサイトにあります。
・「ping」というコマンド 65536バイトのICMPパケットを送信すると、相手ホストおよびそこに至るまでに経由するホストを皆殺し(誤動作やハングアップ)にした上で、自分も自決する“漢のコマンド”です。
・現実の海の波がすべての岸に届くように、エーテルの海(イーサネット)に発生した波(イーサネット・フレーム)も、すべての岸(ノード)にたどり着きます。
・MicrosoftとNetscapeの“もはや感動するしかないほどの仲の悪さ”


三好和義

『ニライカナイ−神の住む楽園・沖縄』

小学館 \2500 ページナンバーはありません
2002.7.1発行

沖縄本島・離島の写真集。あまりに寒くて、へたれてるので暖かい土地の写真集で和む〜♪20〜30年前の沖縄の風景写真が収録されています。何だか懐かしい風景です。
ニライカナイというのは、沖縄の伝説です。海の向こうには神の住む世界があって、毎年そこから神が福を持ってきてくれる、という。そんな豊穣をもたらす神が住む楽園であると同時に、人がいつか還る場所でもあるそうです。
海と空がとにかくきれいで、花や魚などが生き生きしてて。生命力満点って感じです。ヒトスジギンポの顔のアップなんて初めて見ました。川に落ちたサガリバナが流れていく様には煩悩しまくり。海中で育つヤエヤマヒルギ(マングローブの一種)とか鮮やかなドラゴンフルーツとか。
私も喜んだけど、誰かも喜びそう(^^ 誰とは言いませんが〜
しかし某中学の修学旅行は沖縄だというのでいいなーと言ったら「でも戦跡ばっかり回るんです」とのこと。ごっつい運動靴にごっつい靴下履いて、懐中電灯を頼りにガマの中まで行くそうなな、なかなか思い切った企画ですね(^^;
ビーチはビーチでも、バンザイ・クリフへ行くんだとか。ま、確かに修“学”旅行ではあるんだけど。それだけというのも、ちと可哀相ですね。沖縄にも戦跡地だけじゃない普通の暮らしがあると思うんだけど。こっちにはないような自然を満喫して、その上でその自然も暮らしもなぎ倒していった戦争ってのを知った方が身にしみるんじゃないかな。ってのは、私の意見〜
同じ値段で、DVDも出ています。
三好和義公式サイト
http://www4.justnet.ne.jp/~rakuen.co/


八二一(はにはじめ)

『君のニャは』

ワニブックス \1333 81ページ
2002.8.21発行
「君のニャは、と問いかけるような気持ちで町で出会った猫たちを撮りました」と八二さんのごあいさつがありました。
もちろん、八二一さんは、プロだから、しろーとの私と一緒にしちゃ失礼なんだけど、プロの人も私と同じようにカメラ下げてうろついてるのかなと思うと、何だか親しみが(^^
きりっとした猫もまったりした猫も、大人の猫も子どもの猫も、みーんな愛しい(^^)
八二さんのホームページはこちら。
http://i821.com/
「毎日更新するネコめくり」に、でれ〜(^^
上手に正座する猫さんに感動。本当に猫と言っても顔立ちも表情も違うのねぇ。

昨年の記録は、こちらです。

このページの壁紙とアイコンは、「アレックスのしっぽ」様から、いただきました。

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